三度の飯よりもアレゲ

Asepriteのプリセットパレットの試用をしてみた。

（NESはFCの海外での呼ばれ方）
Commodore64のスコミノの肌は、肌色に近いものがなかったので、パターンブラシみたくして、少し薄めの茶色と白の市松で塗ってる（以前デジタル８色でこういう塗り方やったことある）
パレットによって塗り方を考えないといけないな～という感じかな。
他にもゲームボーイのパレットとかも有ったので、また色々試してみようかな。

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今年はプチプチで来たかｗ
Google日本語入力プチプチバージョン

去年あたりのピロピロとかも面白かったけど、今年はプチプチということで、Web上はもちろん、スマホでもページ下部のプチプチがクリックorタップで潰せたｗ
（これがまた潰すといい音するんだｗ）

その中で、ステノワードタイプとDvorak配列が気になったんで、ググってみた。
ステノワードって、何か画像見たときになんか見たことあるな～と思ったら、テレビの字幕とかに使うやつだった。
Dvorak配列は初めて見た。

スマホは基本フリックだけど、GODANキーボードは使わないんだよね。なんか慣れなくて。
キーボードも普通のだし、親指シフトは使ったこと無いからイマイチ切り替えにくいというか…。

また余計な知識が増えた瞬間だったｗ←

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Pebbleの在庫がある内に、駆け込みで買った（とも言える）Time Steelが昨日届きますた。

最初に買ったTime Roundよりひとつ前の世代（Roundが第三世代で、Time Steelが第二世代）
…てことは、Basaltになるのかな…？ Time RoundがChalkだったから。


やっぱり、四角だからかRoundよりも画面が大きく見える罠。
ゴールドの部分はややマットな感じ。ギラギラしてないのが救いか。


ちゃんと、アプリ側で青歯につなぐPebbleを選択できるのはいいね（２台同時につなぐことは出来ないモヨウ。そりゃ、Time SteelとRoundじゃ、プログラムが変わったりするしね）

まだCloud Pebbleで開発できる内に、Steelの方も自作ウォッチフェイスをこさえておかねば…！

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2日前くらいに、元々あった画像をそのまま使えるかどうかという試験的WFを作ってみた。
因みに、バージョンアップもチョットだけしてますｗ（v1.0からv1.1に）
（Battery残量表示機能を追加しただけ）

v1.1データをDeveloperにリリースしようとしたら、何故かハードウェア違いで弾かれまくるという事態に遭遇。
Round仕様なので、本来はChalkにならないと行けないのが、Apliteになってハードウェア違いだよーと蹴られるわ、CloudPebbleで設定をいじっても同じように蹴られまくった挙句、UUIDをv1.0のデータからUUIDをコピペしてナントカバージョンアップしたんだけど、最初からChalkで作ってたのになんでリリース段階でApliteになってしまうのか…謎(´・ω・`)
これ、v1.0の時も起こってたんだよな…一体何なのか…。

そんでもって、Developer絡みでググってたらFitbitに買収されてたという記事が…
TechCrunch記事

＞開発者向けのブログには、「Pebble SDK、CloudPebble、モバイルアプリケーション、開発者向けポータル、アプリケーションストア、タイムラインAPI、ディクテーションサービス、メッセージングサービス、およびファームウェアなどはこれまで同様に提供される」旨が記されている。「将来に向けても、可能な限りコミュニティに必要なサービスの提供を続けていきたいと考えています」とのこと。（一部抜粋）

マジかー…。
Fitbitがどれくらい考慮してくれるかにもよるけど、できるだけ細く長くサービスを提供してほしいのう…(´・ω・`)

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どうも、昨日グダグダ書いてたメモの件、スッキリした感じ。
ドメイン登録が上手くできん～。と思って、ダメ元で自分のブログのドメインで試してみたら、上手くホワイトリスト入り出来たっぽい。
（試しにアップロード機能とか使ってみたけど、問題なく動いた）

なるほど。忍者ブログの大本のドメイン（shinobi.jp）じゃなくて、自分のブログのドメインでよかったのか…。と、ストンと腑に落ちた感じ。
もうちょっと深読みしておけば良かったな…と。１日跨いで解決する問題じゃなかったな～とか、解決した後で思うとちょっと恥ずかしい←

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