エルミ3のターリットたんのスキルが卑怯。
神女の癖にティータイム持ちとか、僧侶呪文使える使用人じゃねーか。
しかし、迷宮のお茶会を覚えるかは別問題。
まあ、3はテントがあるから、無理に使用人連れてなくてもよくはなったが、メイドリカバーの必要性はある(どっちだ)
…ようは、好みの問題か
そんなことより僕は、盗賊がやっとハイマスターになったんで、おぱんつ盗み放題になったほうがうれしい。
\ブルーレイーン!!/
ネットブック、Windowsも残しておきたいし、Linuxも併用したい。
パピーLinuxはUSBブートで起動できるようにしてあるが、どうせならデータ保存とかも考慮したら、HDDにインストールしたほうがいいのかなどと思いだし、ならいっそのことパーティション分けて、デュアルブートでいいんじゃね?
…と思い出した。
パピーはパピーで使うとして、やはりデュアル構想なら、定番のUbuntuたんなのかなとか思いつつ、果たしてネットブックでデュアルブートとか出来んのとか疑心暗鬼だったりしてるわけで…
要は、やってみなきゃ解らんがな(爆)
パピーLinuxはUSBブートで起動できるようにしてあるが、どうせならデータ保存とかも考慮したら、HDDにインストールしたほうがいいのかなどと思いだし、ならいっそのことパーティション分けて、デュアルブートでいいんじゃね?
…と思い出した。
パピーはパピーで使うとして、やはりデュアル構想なら、定番のUbuntuたんなのかなとか思いつつ、果たしてネットブックでデュアルブートとか出来んのとか疑心暗鬼だったりしてるわけで…
要は、やってみなきゃ解らんがな(爆)
昨日のFedraは、日本語がデフォで搭載されてなくて、オフラインでHDDにインストール(とかマウントとか)しない形でのLinux探してたら、isoファイルで115MB足らずの軽量Linux見つけた。
しかも日本語版がダウソできたので、さっそくFedraでブートかけてたUSBメモリをフォーマットしてインスコしてみた。
起動こそやや遅めながら、起動したら早い。
手間はかかるものの、Windowsのフォントも拾わせたら、メイリオとか使えるようになるし、日本語タイプ出来るし。
なかなかテキスト作業に最適なLinuxになた。
テキスト打ち位できれば上等だったから、これは使えるかも。
USBブートだから、Windowsのブートファイル破損時に、データ救出にも使えるし。
リカバリディスク作る感じで、データ救出用にLive CDみたいにUSBブートなり、CDブートなりで起動するLinux持ってた方が、いいかなと個人的に思ったり(起動時のブート設定は、BIOSでやらなきゃいけないけど)
PC関係の話でも。
前から教えて貰ってたFedra(Linux)を、USBにインスコしてブートかけてみた。
ネットブックでも動くように軽量なやつだけど。
日本語にするには、ネットワーク環境が必要か…。
最初から日本語なLinuxがあれば、そんな手間はないのかなとか思いながら、ちょっと触ってたけど。
USBブートだし、HDDに入れなければ、元のWindowsも残したまま使える。
寧ろ、残したままの方が、リカバリのときにいいのかも…。
Linuxにリカバリがあるって聞いたことないし、だいたいHDDリカバリだと、Windows主体だから、フリーランスなLinuxには対応してないし。
ちょっとFedra試してみたけど、Windowsに残してるフォルダにはアクセスできたけど、テキストファイルは開かなかったな…。
画像は開けた。
軽量ってこともあるけど、ネットブックでも充分使える。
エルミ3のスペルキャスティグで、完全wiz呪文
カティマスは、カティノの単数形というかたちで、トゥルーワードの法則にしたがった形になってるのかなー
スペルキャスティグは、呪文名を好きに変える事が出来るから、名前代えて遊んでみるのもいいかもな。
自分は、wiz呪文が覚えきれてないってのもあるけど、性能的にもwizと被ってるから、wiz呪文に書き換えてるんだけど。
他のゲームで、壊れた装備直す呪文とか無いしなぁ…(というか見たことない)
wiz呪文に書き換えるなら、1~5、外伝4までの呪文を揃えとくとそれっぽくなるかな。
6以降は全く違うからパス。エンパイアシリーズも、ちょっと違うから除く。
戦闘の監獄…サフォケーション、てめぇはダメだ。
外伝が入る理由は、錬金術師呪文に該当するのが、外伝4のアルケミスト、サイオニック呪文に多数あるから。
シリーズによって若干異なったりするから、幅は↑のシリーズ位で。
6だと、かゆみを起こさせるイッチング・スキンとか出てくるから、もう、何が何だか。