昨日のFedraは、日本語がデフォで搭載されてなくて、オフラインでHDDにインストール(とかマウントとか)しない形でのLinux探してたら、isoファイルで115MB足らずの軽量Linux見つけた。
しかも日本語版がダウソできたので、さっそくFedraでブートかけてたUSBメモリをフォーマットしてインスコしてみた。
起動こそやや遅めながら、起動したら早い。
手間はかかるものの、Windowsのフォントも拾わせたら、メイリオとか使えるようになるし、日本語タイプ出来るし。
なかなかテキスト作業に最適なLinuxになた。
テキスト打ち位できれば上等だったから、これは使えるかも。
USBブートだから、Windowsのブートファイル破損時に、データ救出にも使えるし。
リカバリディスク作る感じで、データ救出用にLive CDみたいにUSBブートなり、CDブートなりで起動するLinux持ってた方が、いいかなと個人的に思ったり(起動時のブート設定は、BIOSでやらなきゃいけないけど)