三度の飯よりもアレゲ

久しぶりにPythonをつついてみる。
何を思ったかというと…

Python作ったヴァンロッサムって、確かモンティ・パイソン好きで、ちょっとしたイタズラ心から作った言語の名前にパイソンって付けたんだったよな～と言うことを急に思い出し、Pythonつながりの何かをと思って以前作成（というか、ソースコードは借りたんだけど）したSkyrim・ドラゴン語の中身をチョット弄って作ってみた。



　｜　まさかのときのスペイン宗教裁判！
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　　　　∧ ∧　　＿丿⌒|＿ 　 ｏ=ｏヽ
　　　　(ﾟーﾟ*)　　　(ﾟ∀ﾟ*)　　　(ﾟーﾟ∪
　　　 ノヽ~ノヽ　　ノヽ~ノヽ 　 ノヽ~ノ゛ヽ,
　　　ん　†　　）　ん　†　　）　ん　†　　） 　
　　　 丿 八　ゝ　丿 八　ゝ　 丿 八　ゝ 　
　　　　U～U　　　 U～U　　　 U～U　

その名も「スペイン宗教裁判」言語！


…って
まんまやないかいっ！

…というペイリンのツッコミがとびだせどうぶつの森

それはそうと、MIFES体験版の使用期限っていつまでだったかな（笑）

我々の概要としては１つ。「Nobody expects the Spanish inquisition!」の文句を分割すること。そして足りない１語を追加することの２つだ。
※良い感じでブチ切れそうなのが「Nobody」と後ろの「！」しかなくて、あとひとつ足りなかった。

足りない１語は、拷問（と言っても、クッションの先っちょで突っついたりするだけ）時の掛け声「Confess!（告白せよ！）」を追加。
※掛け声と言っても、クッションでつついてるテリー・ジョーンズや、後ろにいるテリー・ギリアムは言わずに、ひたすらマイケル・ペイリンが言ってるだけ。

できた言語を保存して、Brainf*ck形式に変換の作業。


できた文をコピペして、bfファイルを作成。

ファイル名は分かりよく「spanish」に。
これで後はコマンドプロンプトで実行するだけ。


基本的なハロワが表示されたので、上手くいったということで。
次は、ちょっとした文を表示してみる。



　｜　まさかのときのスペイン宗教裁判！
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　　　 丿 八　ゝ　丿 八　ゝ　 丿 八　ゝ 　
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結局それかいっっ！！！！