Wizardry小説アンソロジー読み終わった。
最後のベニ松のはヴァンパイアロード話だたな。
まあ、我らにとってヴァンパイアロードはあのヴァンパイアロードであって。
Wizardryに限らず、こういうゲーム小説書くなら、それなりの知識を持ってた方が色々書けるよなーと思った。
Wizardryは特にV都下NPCが出るシリーズ以外だと、必要最低限のテキストと設定くらいしかないから、筆者の腕の見せどころ満載だわな。
マロール(人によってはマラー)一つとっても、座標間違うと石とか壁の中だし、階層間違うと上空に出て墜落死とか、そういうウッカリもあるわけで、それを使っておっちょこちょいな魔法使いとかありなんじゃとね。
こういうのは創作する上でも、創造力フル活用して遊べるからいいけど、下手に公式設定付いてると逆にやり難い。
最後のベニ松のはヴァンパイアロード話だたな。
まあ、我らにとってヴァンパイアロードはあのヴァンパイアロードであって。
Wizardryに限らず、こういうゲーム小説書くなら、それなりの知識を持ってた方が色々書けるよなーと思った。
Wizardryは特にV都下NPCが出るシリーズ以外だと、必要最低限のテキストと設定くらいしかないから、筆者の腕の見せどころ満載だわな。
マロール(人によってはマラー)一つとっても、座標間違うと石とか壁の中だし、階層間違うと上空に出て墜落死とか、そういうウッカリもあるわけで、それを使っておっちょこちょいな魔法使いとかありなんじゃとね。
こういうのは創作する上でも、創造力フル活用して遊べるからいいけど、下手に公式設定付いてると逆にやり難い。