三度の飯よりもアレゲ

ヤフオクでCrazyTalk Animatorを即決で落札。
そんなに悠長に鉄拳並みのパラパラのコマアニメ描いてる隙がないので、補助的なツールとして。
それにDL販売よりも1000円お得だったし←

…んで、発送方法の選択として、ゆうパックとレターパックプラス（レターパック500）の２つが向こうから提示されたわけなんだが、ゆうパックだと最小サイズ（ゆうパックは重さじゃなく、縦横高さのトータルのcmで料金が決まる）900円くらいするんで、レターパックプラスにしようと思ったが、そこでふと思った。


パッケージの箱は規定の袋に入るのか。

最近PCショップでソフトの箱を触ってないから、どれ位の大きさかわかんないんだよなぁ…。
ふと机の上でホコリを被ってるVisual Studio2005のアカデミックパックの箱を見つつそんなことを考えてみたり。
ソフトによって大きさはまちまちだし、だいたいイラスタとかコミスタと似たりよったりなら、いけるんじゃないかなぁとかとも思ってみたり。

しかし、厚さ制限のあるレターパックLite（350）で予想だにしなかった厚さで荷物が届いたことが一度だけあったりするんだなｺﾚｶﾞ

フォルティ・タワーズのDVD全巻とＴシャツを落札した時に、確かに青いLPライトの箱で、片側にDVDケース３枚が梱包されて、余ったスペースにＴシャツが入れられてた状態で、届いてたんですよ。

DVDケースっても、スリムケースじゃなくてPS2のディスクケース並みの厚さですよ？
それが３枚重なってプチプチ梱包されててですよ？

LPライトの厚さ制限ブチ抜いてたのに届いてたんですよ。

輸送途中で偏ったならまだしも、そうじゃないっぽいのが怖かった(((((((( ；ﾟДﾟ))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ




…ともかく、一体何処までOKなのか知りたくなったので…
俺はググった。そう、ググればわかる。ミルクゴッド様もそう言ってるじゃないか。

…世の中にはあるんだなぁ。いろんな方法が。

レターパック500の立体成型

レターパックLite（レターパック350）だと厚さ制限があるけど、プラス（500）だと重さ4kgまでなら厚さフリー、しかも速達扱いで親書扱いになるし何より500円で全国一律の送料という、オークション利用する人ならよくご存知。な○拍子揃ってる。

そういや、最近のPCソフトの箱って、A4変形判か？という感じのサイズだしなぁ。
テクニック次第で詰めれるんじゃないかコレ？
だってこんなものを詰める人だって居たんだし（実際には送ってないようだけど）

Expack500に鉛の塊を詰めてみた

これは読んでて面白かった。
やっぱり、実際に鉛の塊を詰めてみるくらいのチャレンジ精神がないとできないよな〜



…ということで、発送方法はレターパックプラス（500）を指定してみた。

果たして届くのか。


続かない！

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