三度の飯よりもアレゲ

そういや、Whiterunの尼さんみたいな人からクエストを受けていたので、それを片付けるべくナントカｻﾝｸﾁｭｱﾘってとこに着たんだけど、何か知らない人が付いてきてるんですけど…（クエスト途中から付いてきた）

お前、ファイティングポーズはサマになってるが

そんな装備で大丈夫か


…まぁ、本人がそれでいいとして来たんだからいいんだろうけど。

などとちょっと不安になってみたりしながら、ゴール地点に来るとSprigganがお出迎えしてくれたんだぜ。
Lydiaさんが方向音痴みたいになってますけどね。


「ﾃﾞﾔｰ!ﾃﾞﾔｰ!」

Spriggan２体を何とか沈めてみてみたら…

あれだけそんな装備で大丈夫かと忠告したのに…

あーあ…Maurice君が死亡してしまたよ。
まあ、よほどでない限り一般人がSprigganに勝てる訳が。

ここに来る途中でであったAstaさんも、沸いたSprigganによって死んでしまいました。
しかし、なんつー足をおっぴろげて…
けしからんので、覗いてみてやろう。（お巡りさんこっちです）

↓

パンツでも見えると思ったか愚か者め！
(´°д°｀)ｴｰ

…ところで、これって桜の木なのかなぁ。

Maurice君の名誉の戦死と、パンツが見えなかった悔しさを胸に、クエストを無事に終了させましたとさ。

もう持ち主死んだんだから、赤字なくてもいいんじゃね？
Lydiaさん「ダメ」


クエスト報告を済ませて、また放浪の旅に出ると、どこかで聞いたせりふを言うおっさんが…。

あ、膝に矢を受けたおっさんじゃないすか！ﾁｨｰｯｽ
こんな辺鄙なところになんでいるんすか？左遷ですか？

…え？人違い？
言われてみりゃ装備が違うなぁ。
一体何人膝に矢を受けてるんだよ。

そしたらまたドラゴンだよ！
あちぃ！



…という夢を見た。
Lydiaさん「いいから声の道行こうぜ」
というか、このヘルムじゃ、俺のイケメン爬虫類顔が見えないじゃん？
Lydiaさん「いいじゃん。アタシ爬虫類顔嫌いなのよね」
(´・ω・｀)

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