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昨日からせっせことカバー代を安く上げるタメに、カバーを自作してたのでその過程を少々…
作り方はコティラを参考にしてまする。

んだば材料から。

カバー表と裏の生地。先月市内に買い物に出かけた時に購入した生地をば。ゴムひもはカーチャンが昔働いてた縫製工場の取り壊しの時に貰ってきた、ウン10メートル以上巻のゴム束から失敬。


結局のところ厚手マット紙は使わなかった。
丁度良い封筒が転がってたので、それを使用。厚紙代わりにはダンボールの切れ端を使いますた。


カバーの蓋になるところは、参考サイトとは逆の方向に付けてみた。左側が蓋になると、洋書っぽい(笑)
参考サイトでは、全編両面テープで作ってたけど、俺氏は瞬(間接)(剤)を。


生地をチョキチョキ。もうシワは伸ばしてるヒマはなかった。

さて、ここで紙と布を接着するのだけど、瞬着はそれ程液量も無いやつなので、何か無いかと当たりを見回して見た結果…

漢 は 黙 っ て ジ ュ タ ド ー ル (笑)
持っててよかったジュタドールの基本道具セット(笑)
ハンクラ界隈は何がブームになるかわからんからなぁ。これ買った時はコマドリがジュタドールフィーチャーしてたわ。あいぽんの無地ケースにもペタペタ塗って、専用の紙を貼れたりデキルというすごいやつ。
勿論布にも使えるので、早速使用。

【以下折りたたみ】



布が厚くなるところはたっぷりと接着液を塗りたくって、上からティッシュなんかでポシポシ叩いてくっついたかどうかを確認しながらで、割と時間かかった。


なんとなく、何かに大きさが似てるなと思ったら、SHARPさんところの電子ノートに大きさが似てたw
ちょっとカバーから外して当ててみたけど、なんだこの誂えたようなサイズ感。
地味に使ってますよ。電子ノート。毎月のクレカの使用状況を書き留めたり、イベントの新刊とかグッズとかの在庫確認とかで。

…とは言っても、Kindle本体が来ないと、ゴムひもの位置取りが出来ないので昨日はここまでで終了。


今日無事に端末届いた。

箱の中身は、Apple製品のようにヤケにさっぱりしてるし、説明書は複数の言語に対応。
…ていうか、スオミとかあるんですか。


記念に電子ノートと並べてみたwwww
Kindleのほうがちょっと縦長。


早速ゴムひもの位置取り。セロテでペタコラと貼って、裏用の板に貼り付け。ジュタドールの接着液では心もとなかったので、瞬着使用。


無事完成。


表はこんな感じ。


早速洋書を購入。買う前に、1-Click設定を忘れずに。

買ったのは、3G+Wi-Fiタイプで、KindleストアとWikipediaだけは3G回線だと無料で利用できるとか。

試しにwikiに接続。普段のスマホが4G回線だから、遅く感じるのはしかたないのうw


ちゃんと言語変更も出来た(ただ、ページ最下部に言語変更の項目があるのがややネック)

日本Amazonと英国Amazonユーザーなので、アカウントの統合をどうしようかというところなんだよなぁ…
日本のストアにないような洋書はUKで買いたいし。
アカウント統合については追々考えるとして、いろいろとKindlePWを弄ってみたいと思うます。

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