2017 .02.20
2017 .02.19
昨日の続きで、インペリアルプライマーを全体に塗り塗り。
真っ黒になりますた。
胴をカレドールスカイとセラマイトホワイトの混色で塗る。
腕と足をカントールブルーで。
マスキングテープで保護しつつ、カントールブルーを塗っていく。
カレドールスカイとマクラージブルーの混色で、マスキング外の部分を塗り塗り。
塗り残しがないかどうか確認しながら…。
コレで半分は出来たかな?と言うところ。
真っ黒になりますた。
胴をカレドールスカイとセラマイトホワイトの混色で塗る。
腕と足をカントールブルーで。
マスキングテープで保護しつつ、カントールブルーを塗っていく。
カレドールスカイとマクラージブルーの混色で、マスキング外の部分を塗り塗り。
塗り残しがないかどうか確認しながら…。
コレで半分は出来たかな?と言うところ。
2017 .02.18
メカトロウィーゴを作る前に、シタデル・インペリアルプライマーの使い勝手を見てみようと、以前買ってたコレクトダンボーをちょっとリペイントしてみようと思うます。
ちゃんとウエットパレットも作ったよ!
全部100均で揃えられるのでお手軽。
上に乗っかってるのは、クッキングシート。
コレクトダンボーの大きい方は、頭部のみリボルテックジョイントになってるのです。
もう一つの小さい方は、カプセルダンボーなので、ハズれないのですよ。
こちらがインペリアルプライマー。
サフが吹けない場所でも使えるので、試しに買ってみたのですよ。
ひたすらペタペタ塗っていくだけ。
インペリアルプライマーは黒いのですよ。
ここまで濡れた。
続きはまた明日にでも。
ちゃんとウエットパレットも作ったよ!
全部100均で揃えられるのでお手軽。
上に乗っかってるのは、クッキングシート。
コレクトダンボーの大きい方は、頭部のみリボルテックジョイントになってるのです。
もう一つの小さい方は、カプセルダンボーなので、ハズれないのですよ。
こちらがインペリアルプライマー。
サフが吹けない場所でも使えるので、試しに買ってみたのですよ。
ひたすらペタペタ塗っていくだけ。
インペリアルプライマーは黒いのですよ。
ここまで濡れた。
続きはまた明日にでも。
2017 .02.16
近々、ハセガワのメカトロウィーゴを作ろうと思ってるんだけど、素組でも問題ない感じの仕上がりみたいなんだけども、せっかくなので塗装とかしてみようと、プラモ塗装について空いた片手間にチマチマと調べて勉強してる。
前回の1号ダンボーも、それなりに塗れたけど、まだ納得行く仕上がりじゃないので、スキルアップも兼ねて。
使うのはシタデルなんだけど、いろいろ種類があるので、必要なものを少しずつ買い集めてる途中。
(何分、一瓶500~600円くらいの値段なもんで)
ある程度今回使う色は揃ってるけど、チョット一手間加えたいときとかに使うモノが今欲しいなぁ…とか。
いつもシタデル買ってるトコロで買うのもいいんだけど、在庫変動が激しくて、欲しいものがすぐ手に入るかわからないんだよね…(入荷しても直ぐに在庫がなくなったりとかするから)
それでいて、ほしいと思ったときにはお金がないとか、そういう状態になったりとか(笑)
前回の1号ダンボーも、それなりに塗れたけど、まだ納得行く仕上がりじゃないので、スキルアップも兼ねて。
使うのはシタデルなんだけど、いろいろ種類があるので、必要なものを少しずつ買い集めてる途中。
(何分、一瓶500~600円くらいの値段なもんで)
ある程度今回使う色は揃ってるけど、チョット一手間加えたいときとかに使うモノが今欲しいなぁ…とか。
いつもシタデル買ってるトコロで買うのもいいんだけど、在庫変動が激しくて、欲しいものがすぐ手に入るかわからないんだよね…(入荷しても直ぐに在庫がなくなったりとかするから)
それでいて、ほしいと思ったときにはお金がないとか、そういう状態になったりとか(笑)
2017 .02.14
昨日の続きで、ペーパークラフトいぶきを作る。
船体に差し込んでとめたりと、結構緻密な作業が続いて目も疲れる。
切り取って穴になってる部分は、船底なんかの糊付けのときに作業しやすいように前後二箇所を切り抜けるようになってる。
この辺とかも、糊しろが小さくて、思うように糊がくっつかないとかで、苦労した。
しっかりと挟めるピンセットは必須。
甲板自体はそれほどでもないけど、切り取りにちょっと神経を使う(あと、折り目をつけるのも。結構端の方で折るので、ちゃんとしておかないと見栄えが…)
一番の難関がアイランド部分ではなかろうか…(スキージャンプ部分も、反りをつけるのがちょっと難しかったけど、アイランドよりマシ)
(左手前がスキージャンプ部分。微妙に反ってる)
小さい糊しろに糊をつけるために、爪楊枝完備(厚紙でもくっつくというスティックのりをわざわざ買った)
なんとか、いぶき完成。
あと、細々したもので、牽引車とかヘリとかもあるけど、糊しろが小さすぎて上手く作れる自身がないのでやる気が出来たら作ってみる。
船体に差し込んでとめたりと、結構緻密な作業が続いて目も疲れる。
切り取って穴になってる部分は、船底なんかの糊付けのときに作業しやすいように前後二箇所を切り抜けるようになってる。
この辺とかも、糊しろが小さくて、思うように糊がくっつかないとかで、苦労した。
しっかりと挟めるピンセットは必須。
甲板自体はそれほどでもないけど、切り取りにちょっと神経を使う(あと、折り目をつけるのも。結構端の方で折るので、ちゃんとしておかないと見栄えが…)
一番の難関がアイランド部分ではなかろうか…(スキージャンプ部分も、反りをつけるのがちょっと難しかったけど、アイランドよりマシ)
(左手前がスキージャンプ部分。微妙に反ってる)
小さい糊しろに糊をつけるために、爪楊枝完備(厚紙でもくっつくというスティックのりをわざわざ買った)
なんとか、いぶき完成。
あと、細々したもので、牽引車とかヘリとかもあるけど、糊しろが小さすぎて上手く作れる自身がないのでやる気が出来たら作ってみる。